えちぜん鉄道初のVVVFインバータ制御車両は元・飯田線

昨日発売の鉄道ジャーナル4月号によりますと、福井市~福井県勝山市、同県坂井市への2路線を運行するえちぜん鉄道が、JR東海より119系2連3本を購入、そのうちの第1編成がこのたび運行を始めました。
7000型と名付けられた本系列は、種車時代は抵抗制御だった制御方式をVVVFインバータ制御に改造し、積雪時対策として、回生ブレーキが失効した場合には発電ブレーキに自動的に切り替える機能を新設したことから、一部の抵抗器が残されているものの、前身の京福電気鉄道福井支社(現・京福バス)時代より通して初めてのVVVFインバータ制御車両とされています。また前面行き先表示機の配置換え(助士側上部へ移設)、車内照明のLEDへの置き換えが行われ、ランニングコストを重視した車両になりました。
種車の119系は、それまでの旧型国電を置き換える目的で、国鉄時代末期に飯田線用として豊橋車両区(JR化後は静岡車両区に統合)に配備された車両で、313系への置き換えにより昨年、全車両が運用を離脱、浜松工場に留置されました。その中から6両が、えちぜん鉄道に移籍してきたものです。同社においては、種車の時系列としては、2002年の京福時代に車体のみ武庫川車両工業(現廃業)で新造した車体更新車5000型はおろか、愛知環状鉄道が1988年の開業時に導入した100系を、2004~5年に両運転台化改造の上で購入した6000・6100型よりさえも前になるものの、5000・6000・6100型では片開きであるドアがこちら7000型では両開きであることと、前述のとおりVVVFインバータ制御方式になっていることから、こちらの方がむしろ若く見えるのはわたくしだけでしょうか?
なおVVVFインバータ制御車両において、回生ブレーキが失効した場合に発電ブレーキに切り替えるため抵抗器を装備している車両群には、大手私鉄では近鉄5200系などの例があります。
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Author:使い。
BIRTH/12,Jul.
DDヘッドと、国内海外問わずキャスト素体とを組み合わせた変則カスタムBJDのオーナーです。当家のBJDたち;
・ヒカリ(DDH-03美白+Dream Realm62)
・みづき(DDH-03普通肌+NeoAngelRegion"Fair")
・フランドール(東方projectのキャラドールです。DDH-03美白+SD13)
ほかにオビツ60やDDⅢを用いた、
・志摩子(まりみてのキャラドールです。DDH-06普通肌+DD胴体+オビツ60二重関節タイプ腕脚)
・ラ・テミス(DDH-01普通肌+オビツ60二重関節タイプ使用のカスタム素体)
・エルファーシア(描き目ヘッド+オビツ60球体関節タイプ使用のカスタム素体)
・蓉子(DDH-02美白+DDⅢ美白)
・DDG-176ちょうかい(艦これに登場する重巡洋艦娘「鳥海」が現代化した姿。DDH-01美白+DDⅢ美白)
および、
・愛玲(MSDシンシア)
の5人もいます。
なお本館では見られない、ドールたち(と)の会話もありますので併せてお楽しみくださいませ。

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