南海汐見橋線がもし梅田へ乗り入れたら

明日から京成電鉄成田空港線が開通し、日暮里~空港第2ビル間は私鉄最速の最高時速160キロを誇る新AE型「スカイライナー」により、最速36分で結ばれます。かつて国鉄時代に頓挫した成田新幹線計画が事実上復活したものです。

しかし、それより15年も早く都心アクセス30分台を実現したのが、他ならぬ南海電気鉄道とJR西日本のタッグです。
南海は「ラピート(α・β)」号が、なんば~関西空港間を32~35分、JRは「はるか」号が天王寺~関西空港間をノンストップでこれも30分台で結んでいます。南海は堺までと泉佐野駅が高架化されているほか、泉大津駅などで連続立体化工事が進められているため、ラピート号の時間短縮に期待が寄せられている一方、JRは阪和線の連続立体化が大阪市に属する区間でしか進んでおらず、はるか号の時間短縮は望むべくもないのが実情です。はるか号は天王寺駅から大阪環状線西側を経由して新大阪、さらに京都まで直通し、関西空港から京都駅までは75分で結ばれている一方、経由する路線の都合上、大阪駅に乗り入れません。そしてラピートβ号は始発のなんば駅が折り返し構造になっていることがネックで、梅田へも最低1時間近くかかります。
そこでわたくしは、高野線唯一の支線・汐見橋線を、梅田を経て新大阪まで延伸することを提案します。

(以下、妄想が含まれるため追記へ)
汐見橋線は昼間ですら毎時2便の閑散路線ですが、全線が複線です。これを活用して、なにわ筋の真下を通し、梅田北ヤードを経て新大阪まで北進させる「なにわ筋線」計画が既にありますが、これとは別にJRも関西本線(大和路線)の終点・JR難波駅が実は「なにわ筋線」に合流して新大阪へ北進できる構造になっています。この合流点は、アメリカ村にも近い大阪市営長堀鶴見緑地線の西大橋駅付近になるといわれているものの、その先が複線になるのか、複々線になるのかは不明なままです。わたくしはこの「なにわ筋線」は、この際いっそのこと方面別複々線で、しかもJR西日本と南海電気鉄道の共同事業にて建設されるべきであると考えます。
途中の駅は、西大橋・岡崎橋・中之島・福島西通・梅田・中津の6駅あれば十分です。
乗り入れは、南海がラピート号(新大阪~関西空港)αβ毎時2便ずつ・急行(新大阪~和歌山港)毎時2便・普通(新大阪~岸里玉出・堺)毎時6便、JRが快速(新大阪~奈良ほか)毎時3便・普通(新大阪~奈良)毎時3便といったところでしょうか。特にラピートα号は途中、梅田・中之島・堺・りんくうタウンのみ停車として、梅田からは無理でも、南海本線の連続立体化工事の進捗いかんでは、中之島から関西空港まで最速ジャスト30分の達成は不可能ではありません。
その他の望ましい停車駅はこちら;

特急ラピートβ/梅田・中之島・汐見橋・堺・泉大津・岸和田・泉佐野・りんくうタウン
急行/梅田・中之島・西大橋・汐見橋・岸里玉出・堺・羽衣・泉大津・春木・岸和田・貝塚・泉佐野から各駅停車(堺から先は現在の区間急行にあたる)
快速/JR難波まで各駅・新今宮・天王寺・久宝寺・王寺から各駅停車

・・・もう既に10年は早く事業に着手されているべきでしたが。
採算性うんぬんとか予算うんぬんとかは無視して、遅きに失するとののしられても構いませんので直ちに着工していただきたいものですね。努力しだいで最低3年弱あれば完成します。首都圏の東京メトロ13号線(副都心線)ですら短期間での建設で開業にこぎつけましたもの。
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プロフィール

使い。

Author:使い。
BIRTH/12,Jul.
DDヘッドと、国内海外問わずキャスト素体とを組み合わせた変則カスタムBJDのオーナーです。当家のBJDたち;
・ヒカリ(DDH-03美白+Dream Realm62)
・みづき(DDH-03普通肌+NeoAngelRegion"Fair")
・フランドール(東方projectのキャラドールです。DDH-03美白+SD13)
ほかにオビツ60やDDⅢを用いた、
・志摩子(まりみてのキャラドールです。DDH-06普通肌+DD胴体+オビツ60二重関節タイプ腕脚)
・ラ・テミス(DDH-01普通肌+オビツ60二重関節タイプ使用のカスタム素体)
・エルファーシア(描き目ヘッド+オビツ60球体関節タイプ使用のカスタム素体)
・蓉子(DDH-02美白+DDⅢ美白)
・DDG-176ちょうかい(艦これに登場する重巡洋艦娘「鳥海」が現代化した姿。DDH-01美白+DDⅢ美白)
および、
・愛玲(MSDシンシア)
の5人もいます。
なお本館では見られない、ドールたち(と)の会話もありますので併せてお楽しみくださいませ。

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