ウィーン条約違反と人身売買が横行する中共支配地域
外交官の身体不可侵を定めた「ウィーン条約」に、北京政府が明白に違反する行動をとった件・・・
昨日の産経新聞より→(詳細はこちら)
「在日中国大使館は23日に発表した報道官談話で、北京市内で在中国日本大使館の職員が中国当局により一時的に拘束されたことについて、『身分に適合しない活動に従事しており、中国の関係部門が法に照らして調査、質問した』と主張した。日本が中国側に厳重な抗議をしたことに『中国は受け入れない』と反発した。」 (原文ママ)
昨日の産経新聞より→(詳細はこちら)
「在日中国大使館は23日に発表した報道官談話で、北京市内で在中国日本大使館の職員が中国当局により一時的に拘束されたことについて、『身分に適合しない活動に従事しており、中国の関係部門が法に照らして調査、質問した』と主張した。日本が中国側に厳重な抗議をしたことに『中国は受け入れない』と反発した。」 (原文ママ)
これに対するネット民の声・・・
・これで「中国はソマリアと同等の無法地帯です」と自ら宣言した事になる。もう中国は法治国家として認識されない
・ロシアがドンパチやり始めたら、中国も必ず何かしら絡んでくるからな。これも台湾や尖閣侵攻への布石だろうな。日本に先手を打って来てるんだろう
・抗議を受け入れないなら外務省には次の段階に進む義務がある。まさか「抗議はしたからこれで終了」なら完全な職務怠慢だぞ
・日本人全員引き揚げさせろ
・やりたい放題がこれから始まるぞ。国内は景気減速待ったなしだから不満を敵国にぶつけるためにもこういうこと増えてくる
一時拘束された在中国日本大使館職員の拘束理由のどのあたりが「身分に適合しない活動」だったのかは不明ですが、中共支配地域は法解釈を中共に都合のいいように勝手に変えるので、不当拘束と看做されても文句は言えません。
しかし、中共支配地域は明らかに無法地帯です。
婦女子や子供の誘拐は日常茶飯事で、また人身売買ビジネスが横行しており、実行犯は拘束されても親玉が拘束されず、悲劇が拡大再生産されていると指摘されています。誘拐は中共支配地域内に限らず、日本をはじめとした西側諸国から拉致された可能性がある事例すらあるほどです。
ただでさえ八百万の神々を激怒させる蛮行を平気でやらかしている、中共支配地域の人身売買グループですが、さらに誘拐の目的には、臓器売買も含まれ、国外から拉致された女児が、臓器の一部を摘出させられた状態で見つかったとの話までありました。
臓器売買は、神々の逆鱗に触れる行為です。
ましてや、誘拐そのものは厳罰に処されるべき重罪であり、江戸時代の日本では、主犯格には打ち首獄門が申し渡され、共犯者も島流しに処せられました。臓器売買を目的にした誘拐など、本来であれば死刑一択であるべきなのです。
それが、中共支配地域では刑が軽いのです。せいぜい実刑数年ほどで実行犯は出てきます。人身売買が横行している国々では、人身売買ブローカーが警察官までも買収し、これを正当化しているところまであるのが実情ですが、いずれにせよ異常事態以外の何ものでもありません。日本とは刑罰の重さがまるで違う、と言ってしまえばそれまでですが、このまま放置してはなりません。
人身売買禁止条約の早期締結を強く求めます。
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・これで「中国はソマリアと同等の無法地帯です」と自ら宣言した事になる。もう中国は法治国家として認識されない
・ロシアがドンパチやり始めたら、中国も必ず何かしら絡んでくるからな。これも台湾や尖閣侵攻への布石だろうな。日本に先手を打って来てるんだろう
・抗議を受け入れないなら外務省には次の段階に進む義務がある。まさか「抗議はしたからこれで終了」なら完全な職務怠慢だぞ
・日本人全員引き揚げさせろ
・やりたい放題がこれから始まるぞ。国内は景気減速待ったなしだから不満を敵国にぶつけるためにもこういうこと増えてくる
一時拘束された在中国日本大使館職員の拘束理由のどのあたりが「身分に適合しない活動」だったのかは不明ですが、中共支配地域は法解釈を中共に都合のいいように勝手に変えるので、不当拘束と看做されても文句は言えません。
しかし、中共支配地域は明らかに無法地帯です。
婦女子や子供の誘拐は日常茶飯事で、また人身売買ビジネスが横行しており、実行犯は拘束されても親玉が拘束されず、悲劇が拡大再生産されていると指摘されています。誘拐は中共支配地域内に限らず、日本をはじめとした西側諸国から拉致された可能性がある事例すらあるほどです。
ただでさえ八百万の神々を激怒させる蛮行を平気でやらかしている、中共支配地域の人身売買グループですが、さらに誘拐の目的には、臓器売買も含まれ、国外から拉致された女児が、臓器の一部を摘出させられた状態で見つかったとの話までありました。
臓器売買は、神々の逆鱗に触れる行為です。
ましてや、誘拐そのものは厳罰に処されるべき重罪であり、江戸時代の日本では、主犯格には打ち首獄門が申し渡され、共犯者も島流しに処せられました。臓器売買を目的にした誘拐など、本来であれば死刑一択であるべきなのです。
それが、中共支配地域では刑が軽いのです。せいぜい実刑数年ほどで実行犯は出てきます。人身売買が横行している国々では、人身売買ブローカーが警察官までも買収し、これを正当化しているところまであるのが実情ですが、いずれにせよ異常事態以外の何ものでもありません。日本とは刑罰の重さがまるで違う、と言ってしまえばそれまでですが、このまま放置してはなりません。
人身売買禁止条約の早期締結を強く求めます。

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