【即拡散】治療主体の中共ウイルス対策に切り替えるべき【分科会は自己中】
PCR検査が急増するにつれ、連動して急増する陽性者数。今日も15000人を超えましたが、死者はめっきり少なくなり、重症化率も低く抑えられています(もともと別の要因で重症となった患者にPCR検査をした結果、陽性と判定されただけの場合も含みます)。
このように弱体化が進んでいる中共ウイルスですが、分科会の会長・尾身がまた人流の抑制を政府に要求してきました。もとより会話が成立しない輩のこの暴言は、実に不愉快です。
そもそも今回の中共ウイルスのような、変異が速い疾病は予防自体が不可能なので、治療に主眼が置かれるべきであり、治療薬を承認し、ワクチンはあくまでも補助的な位置づけと見做されるのが普通です。
しかし、製薬会社から多額のキックバックを得ている「専門家」もどきは、己のワクチン利権・PCR検査利権を失いたくないからという屁理屈をこね、さらに医師会は、民間医療機関で中共ウイルス中毒の患者を診察も治療もしたくないからという極めて独善的な理由で、マスゴミ・自治体とグルになって、予防ありき・ワクチンありきの中共ウイルス対策を練らせています。
これでは、対策が破綻し、目に見える効果がすべてマイナスになるのは当たり前です。
誰にも予防できないウイルスを、予防できるものと思い込んで、ゼロリスク思想を振りかざしている辺り、「専門家」どもからは悪意すら感じられます。
イベルメクチンを直ちに承認し、直ちに使わせ、PCR検査を打ち切り、指定感染症2類から直ちに解除して、医師会や「専門家」、マスゴミを黙らせるのが、政府の役目です。
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このように弱体化が進んでいる中共ウイルスですが、分科会の会長・尾身がまた人流の抑制を政府に要求してきました。もとより会話が成立しない輩のこの暴言は、実に不愉快です。
そもそも今回の中共ウイルスのような、変異が速い疾病は予防自体が不可能なので、治療に主眼が置かれるべきであり、治療薬を承認し、ワクチンはあくまでも補助的な位置づけと見做されるのが普通です。
しかし、製薬会社から多額のキックバックを得ている「専門家」もどきは、己のワクチン利権・PCR検査利権を失いたくないからという屁理屈をこね、さらに医師会は、民間医療機関で中共ウイルス中毒の患者を診察も治療もしたくないからという極めて独善的な理由で、マスゴミ・自治体とグルになって、予防ありき・ワクチンありきの中共ウイルス対策を練らせています。
これでは、対策が破綻し、目に見える効果がすべてマイナスになるのは当たり前です。
誰にも予防できないウイルスを、予防できるものと思い込んで、ゼロリスク思想を振りかざしている辺り、「専門家」どもからは悪意すら感じられます。
イベルメクチンを直ちに承認し、直ちに使わせ、PCR検査を打ち切り、指定感染症2類から直ちに解除して、医師会や「専門家」、マスゴミを黙らせるのが、政府の役目です。

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