【拡散希望】未成年者はマスク原則禁止にすべき【憤怒】

思わず「莫迦者が!!」と声を荒げてしまった、今日の某在阪局のこちらのニュース；

「大阪・高槻市の小学校で今年２月、
５年生の男子児童が体育の授業で５分間持久走の最中に体調を崩し、死亡した
ことがわかった。高槻市教委によると、
児童は授業開始時にはマスクをつけていた
が、走っている間に着用していたかどうかは確認できていないという」

これは明らかな教育虐待です!!
教育現場、そして管轄する文科省の両方とも、マスク着用がどれだけの致命的なデメリットをもたらすものであるのかをまったく理解していません。

そもそも未成年者にとって、マスク着用にはデメリットしかないのです。
まず、新鮮な酸素を吸えないことによる成長ホルモンの分泌の阻害。これは脳の成長を妨害し、運動能力低下、集中力の低下、失神などをもたらします。
次に口呼吸の習慣化。マスク自体の有害物質と、微生物なき息を吸うことで、細菌や真菌が微生物に邪魔されずに体内を侵し、アレルギー反応や発がん性のリスクが増し、口が乾いて虫歯の原因にもなります。
そして顔面変形リスク。マスクのゴムの力で顔の形が変わり、歯並びを悪くするばかりか、皮膚病の原因になります。
これらは、幼いほどそのダメージが大きくなるのです。
昨年、文科省が掲げた「学校の新しい生活様式」は、科学的根拠が一切ない、教育虐待を肯定する内容であると言わざるを得ません。「学校の新しい生活様式」を考案した文科省幹部は、相対的に理不尽なパワハラ・モラハラを受けて育ってきた世代であることは容易に想像がつくでしょうが、だからといって自分がされてきたことを、若い世代にも押し付けて何が楽しいのですか?
今回の男児のように、行き過ぎたコロナ対策で死亡事例が出ても、「ゼロコロナ達成のためにはやむを得ない」と考えているのなら、それはオウム教でいうところの「ポア」の論理と何ら変わりません。
それ以前に、ゼロコロナの達成自体が、国民を軟弱化し、万病に耐えられなくしてしまうということを、政官財学マスコミ界のほとんどは理解しようともしていないのが現実です。
それに「走っている間に着用していたかどうかは確認できていない」と前述しましたが、確認できていないというよりは、因果関係を認めたくない、隠蔽したいという腹積もりであるという疑いすら透けて見えます。

未成年者のマスク着用の常態化は、本当に命に係わるので、未成年者は原則的にマスク着用自体を禁止にすべきです!!

こんな不幸な事態ばかり続いて、何が「新しい生活様式」ですか!!!