【拡散希望】マスクから自由になりなさい!!!!その2
昨年10月6日の記事の続きになりますが、「新しい生活様式」と呼ばれる日本国民無気力化計画を糾弾する記事です。
現在、中国大陸・武漢でWHOが中共ウイルスの発生源について調査を開始しています。
中共ウイルスは、病原性ウイルスとしての存在が証明されておらず、実際には常在ウイルス、つまり風邪ウイルスの一種である可能性が強まっていますが、世界各地で、ごく一部の巨大利権の豚どもがこの中共ウイルス騒動で莫大な富を築き上げ、経済を破壊して貧困層を拡大したばかりか、現在接種が開始されているワクチン(米英のものか中国大陸のものかは不明ですが)にも、
「実はヒトの遺伝子を電子的に改変するという、人倫に悖る凶悪な技術を用いた遺伝子操作ワクチン」
であるという情報もあり、この情報を伝えた団体のひとつは、
「一度人体に入れば二度と排出不可能であると言われているハイドロゲルを用いたものであるがゆえに、遺伝子改変技術の特許を持つ者がヒトの身体を自由に制御できるようになれば、抵抗は不可能となり、人権の概念が破壊される恐れがある。しかもこの特許は実際に特許申請されている」
と再三にわたり警告を発しています。
これがもし事実であれば、ワクチン接種そのものをやめさせないといけない事態になるでしょうね。
ここからが本題。
私も再三再四警告を発しましたが、
新生活様式は、政官財界の守旧派どもが己の既得権益を失うことを怖がるがゆえに、反発勢力を弾圧する目的でつくられていたものであり、表向きは「中共ウイルス感染拡大防止のため」ですが、実際には、むしろ中共ウイルスに感染させやすくすることが狙いである
ということは、頭の中に叩き込んでおく必要があります。
特にマスク着用の常態化。
マスコミにより意図的に隠蔽されている致命的なデメリットとして、
長時間のマスク着用は、
(1) 呼吸の酸素濃度を低下させ、低酸素症や二酸化炭素の蓄積をもたらし、過呼吸などの呼吸器疾患を引き起こしたり、悪化させたりする
(2) めまい、視力の低下、集中力の低下を引き起こす
(3) 頭痛や情緒不安定などの脳疾患や、皮膚疾患をもたらす
(4) 免疫力を低下させ、ウイルス性肺炎、細菌性肺炎の温床にする
(5) マスクなしの状態に比べて、吸い込むプラスチック量が格段と多くなってしまい、発がん性を高める
(6) 表情が見えなくなることで、特に子供たちの知能の発達に悪影響をもたらす
ことが挙げられています。
いずれも科学的根拠に基づく事実です。
マスクをつけていると、自分の口の中がものすごく臭いとお感じになった御仁がほとんどであると思われますが、この口臭こそが、呼吸の酸素濃度の低下のシグナルであると言わざるを得ません。また呼吸の酸素濃度が下がるがゆえに、体臭も著しくなってしまいます。感覚が鈍っている人々はともかくも、私のような感覚過敏持ちは、短時間マスクをつけただけでも呼吸不全をきたすことが多く、私は基本的にノーマスクです。
断言しますが、必要以上にマスクを着用していることこそが感染源になっている可能性は否めず、感染防止のはずが、自分の身を無駄に傷つけているうえ、「他人に感染させない」目的のはずが、他人にも否応なく害をもたらすことになります。
特にウレタンマスクには、トルエンの1万倍の毒性を持つイソシアネートが含まれており、劇物をも吸い込んでいます。
そして今もその害は広がっています。
そもそも、無症状者が「感染」させているというデータは一切なく(厚労省も認めました!!)、健康な人にとっては、マスク着用そのものが逆効果であるというのが現実なのです。
特に感覚過敏持ちの人や、16歳未満には、マスク着用そのものを禁止すべきではないでしょうか。
あなたは、これだけ警告を発していても、マスコミが垂れ流す、感情論にまかせた毒情報を盲信しますか?
それとも、マスコミや医師会、自治体の真っ赤なスクラムに違和感・不信感を持ち、科学的根拠を信じ、この行き過ぎた中共ウイルス対策をやめさせようという考え方に切り替えますか?
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現在、中国大陸・武漢でWHOが中共ウイルスの発生源について調査を開始しています。
中共ウイルスは、病原性ウイルスとしての存在が証明されておらず、実際には常在ウイルス、つまり風邪ウイルスの一種である可能性が強まっていますが、世界各地で、ごく一部の巨大利権の豚どもがこの中共ウイルス騒動で莫大な富を築き上げ、経済を破壊して貧困層を拡大したばかりか、現在接種が開始されているワクチン(米英のものか中国大陸のものかは不明ですが)にも、
「実はヒトの遺伝子を電子的に改変するという、人倫に悖る凶悪な技術を用いた遺伝子操作ワクチン」
であるという情報もあり、この情報を伝えた団体のひとつは、
「一度人体に入れば二度と排出不可能であると言われているハイドロゲルを用いたものであるがゆえに、遺伝子改変技術の特許を持つ者がヒトの身体を自由に制御できるようになれば、抵抗は不可能となり、人権の概念が破壊される恐れがある。しかもこの特許は実際に特許申請されている」
と再三にわたり警告を発しています。
これがもし事実であれば、ワクチン接種そのものをやめさせないといけない事態になるでしょうね。
ここからが本題。
私も再三再四警告を発しましたが、
新生活様式は、政官財界の守旧派どもが己の既得権益を失うことを怖がるがゆえに、反発勢力を弾圧する目的でつくられていたものであり、表向きは「中共ウイルス感染拡大防止のため」ですが、実際には、むしろ中共ウイルスに感染させやすくすることが狙いである
ということは、頭の中に叩き込んでおく必要があります。
特にマスク着用の常態化。
マスコミにより意図的に隠蔽されている致命的なデメリットとして、
長時間のマスク着用は、
(1) 呼吸の酸素濃度を低下させ、低酸素症や二酸化炭素の蓄積をもたらし、過呼吸などの呼吸器疾患を引き起こしたり、悪化させたりする
(2) めまい、視力の低下、集中力の低下を引き起こす
(3) 頭痛や情緒不安定などの脳疾患や、皮膚疾患をもたらす
(4) 免疫力を低下させ、ウイルス性肺炎、細菌性肺炎の温床にする
(5) マスクなしの状態に比べて、吸い込むプラスチック量が格段と多くなってしまい、発がん性を高める
(6) 表情が見えなくなることで、特に子供たちの知能の発達に悪影響をもたらす
ことが挙げられています。
いずれも科学的根拠に基づく事実です。
マスクをつけていると、自分の口の中がものすごく臭いとお感じになった御仁がほとんどであると思われますが、この口臭こそが、呼吸の酸素濃度の低下のシグナルであると言わざるを得ません。また呼吸の酸素濃度が下がるがゆえに、体臭も著しくなってしまいます。感覚が鈍っている人々はともかくも、私のような感覚過敏持ちは、短時間マスクをつけただけでも呼吸不全をきたすことが多く、私は基本的にノーマスクです。
断言しますが、必要以上にマスクを着用していることこそが感染源になっている可能性は否めず、感染防止のはずが、自分の身を無駄に傷つけているうえ、「他人に感染させない」目的のはずが、他人にも否応なく害をもたらすことになります。
特にウレタンマスクには、トルエンの1万倍の毒性を持つイソシアネートが含まれており、劇物をも吸い込んでいます。
そして今もその害は広がっています。
そもそも、無症状者が「感染」させているというデータは一切なく(厚労省も認めました!!)、健康な人にとっては、マスク着用そのものが逆効果であるというのが現実なのです。
特に感覚過敏持ちの人や、16歳未満には、マスク着用そのものを禁止すべきではないでしょうか。
あなたは、これだけ警告を発していても、マスコミが垂れ流す、感情論にまかせた毒情報を盲信しますか?
それとも、マスコミや医師会、自治体の真っ赤なスクラムに違和感・不信感を持ち、科学的根拠を信じ、この行き過ぎた中共ウイルス対策をやめさせようという考え方に切り替えますか?

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