「特段の事情」で70000人近くを検査なしで入国させていた!!

中共ウイルスの今冬における陽性者の急増は、2度目の緊急事態宣言発令を大都市圏にもたらし、延長の可能性すらあるといわれています。
相変わらず、医師会の無能幹部どもはマスコミとグルになって、国公立病院のみのひっ迫状況を見て医療崩壊の危機を叫ぶ日々ですが、そもそも、
・日本医師会の会長は脳神経外科専門病院の院長　
・東京都医師会の会長にいたっては雑居ビル2Fの小さなクリニックの院長
・・・と、明らかな門外漢であるはずで、
国公立・私立問わず総合病院の状況に口出しできない、というか口出ししてはならない
はずです。この門外漢である町医者の団体である医師会が、なまじ権力を持ちすぎたばかりに、長年にわたり国政にクレームを繰り返し、医学部新設・定員増に猛反対してきた結果、医師不足や看護師不足をもたらしてきたのであり、今の医療ひっ迫は、門外漢である医師会幹部がまいた種以外の何ものでもないのです。

その上、外務省かどこかの公式サイトで調べたところ、
陽性者が急増した先月は、日本政府が「特段の理由」で海外から70000人近くの検査なし入国を受け入れていたという事実が発覚しました。
その1/3近くは中国本土からですが、それを抜きにしても「ザル検疫」であり、自民幹事長・二階ら政官財界の媚中派どものゴリ押しで入れさせていた可能性が非常に高く、当然、陽性者はこの70000人近くの入国者の中からも出ていたはずなので、検査なし入国自体が感染源になっていたのは間違いありません。
さらには、国公立病院の中共ウイルス感染症対応病床の半数以上は、外国人が占拠している、という情報すらあるということで、結果的には日本人逆差別の状況が続き、入院決定前に絶命する人も出てきています。
しかし、医師会の無能幹部どもは自治体やマスコミともグルになって、この事実を意図的に隠し、日本国民に謝罪すらせず、あまつさえ日本国民にだけ「感染拡大」のツケを押し付けました。
これは日本国民にも、入国した70000人近い外国人にも失礼極まることではありませんか!!
それで5類感染症への格下げに猛反発するだなど、医師会も自治体もマスコミも、厚顔無恥の骨頂ですが何か!?

さらには、
中共ウイルスワクチンの接種開始も、医療従事者に来月下旬から、年長者と既往症持ちには再来月下旬以降、・・・ということ自体、遅すぎだ
と言わざるを得ません。本来であれば、今月末に承認し、来月上旬から希望者に接種開始とすべきであり、ここまで遅れているのは、治験の遅れではなく、中共ウイルス騒動を何が何でも収束させたくない既得権益者どもの無慈悲な妨害によるものと疑われても仕方のないことです。
軽症者のための治療薬として米国ではすでに治験が進められている(あのトランプ氏にも投与された)「人工抗体」にしても、日本では既得権益者どもの抵抗で、治験すら行われない可能性を否定できません。
中共ウイルス感染症の軽症罹患者向け治療薬の承認は今からでもすべきところですが、それも日本では、利権に毒された豚どもがでっち上げの理由を並べて猛反発し、遅らせているのです!
これは事実ですよ、事実!!
奴等既得権益の豚どもは、緊急事態宣言を利用して失業者だらけにし、企業を中共ファンドに爆買いさせ、最終的には日本を中共の属国にすることを本気で企てており、その腹黒い事実がばれてしまっているにも拘らず、詭弁を弄し、根性論むき出しの、まったく効果が出ない「感染対策の徹底」を強制しています。
もう中共ウイルス騒動はまったく勝ち目がないにも拘らず、泥沼化し、対策競争になり果て、国民は疲弊して、今に厭戦ムードが高まることは確実となるでしょう。

いいですか。
長期化する中共ウイルス騒動(コロナ禍)に対して疑問を持っている皆様!
声を上げようではありませんか!!!