どう考えても感染拡大は自然の摂理

マスコミからは「新型コロナウイルス」と呼ばれている中共ウイルスですが、欧州で初めてのエピデミックが発生したイタリアで、このウイルスが、
昨年9月にはすでにミラノを中心とする北伊で拡散していた可能性が高い
とする研究結果が出ました。武漢で感染拡大が始まったのが、その3か月後だったので、欧米における中共ウイルスによる各種感染症は「ミラノ風邪」であるともいえます。
ただイタリアの場合、G7の中で最も中国共産党への忖度が強く、一体一路構想にいち早く参加した影響で、州によっては実質的に中共による植民が進められている状態が続いており、
対中交易の過程で運悪くこの中共ウイルス(ウイルス兵器ともいう)が持ち込まれたのではないか
と考えられます。欧州各国、特に西側は日本以上に感染拡大が続き、また死者も多いのですが、中共に歩み寄り、忖度を強めていた国々ほど被害も甚大で、2回目のロックダウンが行われた国々も出たくらいです。一説には、日本とは異なりBCGの全数接種が「結核が撲滅された」ことを理由に打ち切られた国々で死亡率が高いともいわれ、また異なる一説では、アジア圏に比べて各種ウイルスにさらされてきておらず、それらの予防接種が日本ほど行われていないことも影響しているともいわれています。

何度も言いますが、ウイルスの感染拡大は自然の摂理である以上、人の手で止めることはできません。
マスコミは感染拡大防止を叫び、国や自治体も根性論を振りかざすがごとく、感染拡大防止に躍起になっていますが、昨年の同じ時期にここまで騒いだことがありましたか?
いえ、ありませんでした。
この騒動は、今年の春ごろにはまだこれといった治療薬が見つかっていなかったので、マスゴミが「死のウイルス」と過剰に騒ぎ立てたことがもとで拡散したインフォデミックであるはずです。中国共産党の息がかかり、中共への忖度を強めているマスゴミや医師会らにより、それも己の私利私欲のために、己の既得権益維持のために、不安と恐怖ばかりあおられ、過剰な感染対策を取らされているといえますが、
PCR検査が本来の目的を逸脱して「感染者の水増し」に悪用されていることも、上面での「感染拡大」に拍車をかけています。
今の感染対策など、「経済苦などによりストレス過剰にすることで、生まれ持った自然免疫力を奪い、ウイルスに対し脆弱な身体にする」ものであり、日本では「コロナ関連死」が直接の死者を上回る状況です。
このままではもはや世界恐慌は避けられず、「コロナ関連死」がさらに増えることになるだけでなく、
「新しい生活様式」がもし定着すると、確実に国民が無抵抗かつ腑抜けになり、中国共産党の支配を受け入れさせられ、人生が詰むことになります。

感染拡大を受け入れられないマスゴミや医師会は、所詮ただの中共のスパイ、反政府機関です。こんな奴等に付き合わされるのはもうまっぴらだと思いませんか?