【拡散希望】PCR検査で「感染拡大」

武漢風邪ウイルス(マスコミは「新型コロナ」と呼びますが)の世界における陽性者が5000万人を超えています。
冬を迎えた欧米諸国で第3波が発生し、米国だけで全世界の陽性者の1/5を占めるまでに達するなど、日本も含め陽性者がまた急増していますが、
この手のウイルスは、感染拡大に反比例するようにして毒性が下がるのが常
であり、また対症療法の確立や、治療薬発見もあり、その証拠に致死率は下がってきました。

しかし、これまでのマスク着用とソーシャルディスタンスを前提とした感染拡大防止策はすべて失敗であるといわざるを得ず、
感染拡大を止められる要素は一切なく、自然に収束するのを待つしかない
のが実情です。
「角を矯めて牛を殺す」
という格言がある通り、
人の手で収束させようとすると何もかもが無駄に終わる
ので、「感染」を収束させること自体は、自然に任せるしかないということになります。

マスクやソーシャルディスタンスごときで、感染拡大を止められると思っているのなら、大間違いです。

その上、マスコミは頑として隠しますが、PCR検査の拡大に比例して新規陽性者も増加するのは当然で、PCR検査そのものが、間違って使われていることを疑わざるを得ません。

そもそもPCR検査は、特定の遺伝子を増幅させるための装置なので、
白黒、つまり「感染」しているか否かを判定することには使えない
と但し書きもされています。この検査で、遺伝子にウイルスが少しでも付着していると陽性である、と判定することは、
きわめて悪質で、意図的に「感染拡大」に見せかけたい、「感染拡大」を演じたい
という魂胆が感じられます。
その上、「感染」すると仕事ができなくなるので、騒動そのものが労働と収入を否応なく断ち切り、失業者だらけにしている辺り、
この日本国内における武漢風邪騒動は、電通、マスコミや東京都医師会など、中国共産党の走狗どもが悪意を以て引き起こしたものであると断定できます。
特に電通とマスコミ各社の罪は重いです!!


私は、PCR検査の即時中止、抗原検査への切り替えを強く要求します。