某ドラッグストアチェーンの歓迎されて然るべき閉店ラッシュ!!
中共ウイルスの世界的蔓延の影響で、私が住んでいる京都市では外国人観光客が激減し、緊急事態宣言時は、
「車もそれほどハス(走)っでねぇ」
と言われるほどに静まり返る状態にまでなりました。
そして緊急事態宣言終了のあと、マスコミが垂れ流す毒だらけの情報を鵜吞みする奴等ばかりになったのか、どこを見てもマスク、マスク・・・という極めて異様な光景が常態化し、もともと低酸素症による過呼吸持ちであるがゆえにマスクをつけることを医師から禁じられている私に言わせるなら、
「少しも疑問を感じないのか!!」
という憤懣がつのるばかりの日々です。
強欲におぼれた国際資本とその傘下にあるマスコミが定着を強く求めている「新しい生活様式」など、所詮は自粛の延長でしかなく、道義的に受け入れがたいし、拒絶されて然るべきなのです。
「車もそれほどハス(走)っでねぇ」
と言われるほどに静まり返る状態にまでなりました。
そして緊急事態宣言終了のあと、マスコミが垂れ流す毒だらけの情報を鵜吞みする奴等ばかりになったのか、どこを見てもマスク、マスク・・・という極めて異様な光景が常態化し、もともと低酸素症による過呼吸持ちであるがゆえにマスクをつけることを医師から禁じられている私に言わせるなら、
「少しも疑問を感じないのか!!」
という憤懣がつのるばかりの日々です。
強欲におぼれた国際資本とその傘下にあるマスコミが定着を強く求めている「新しい生活様式」など、所詮は自粛の延長でしかなく、道義的に受け入れがたいし、拒絶されて然るべきなのです。
その「新しい生活様式」が定着するとどうなるかといえば、
(1) ウイルスに脆弱な身体になる
(2) マスク着用がもとで、新鮮な空気を吸うことができなくなり、体内の二酸化炭素濃度が高まり、低酸素症から自律神経失調症、慢性気管支喘息、脳関連の各種症候群をきたす
(3) 自分の頭で考えることがなくなって、惰性だけで生活するようになり、脳(特に前頭葉)が委縮する
(4) 無気力・無抵抗・腑抜けになり、退嬰化する
というデメリットが待ち構えています。
そうなれば、もはや中国共産党の思うツボ、奴等による世界支配が進むばかりです。
マスク着用の常態化と、陽性者接触確認アプリ(COCOA)の悪用による、凶悪犯罪が多発することすら懸念されます。
中国共産党による世界征服の野望を何が何でも拒絶するには、「新しい生活様式」を拒絶すること、中国共産党と距離を置くこと。これらに尽きます。
ここからが本題。
9月ごろから、京都市内で、某ドラッグストアチェーンの閉店が相次いでいます。
私が調べた限り、今年1月の時点では、左京区1店舗、中京区3店舗、下京区4店舗、東山区2店舗、南区1店舗(京都駅八条口)、伏見区1店舗がありましたが、久々に街中に出てみれば、
12店舗のうち、中京区の3店舗のすべてと、東山区の2店舗中1店舗、下京区の4店舗中3店舗、南区・伏見区の各1店舗が、この2か月のうちに閉店している
ことが確認されました。営業中であることを確認できたのは、五条通(国道1号線)沿いの2店舗だけです。
このドラッグストアチェーンは、激安を売り物にし、10年ほど前から次々に出店攻勢をかけていき、またインバウンド需要の高まりもあって、京都市内でも突如として開店が続いていました。
しかしながら、大阪市内にある店舗を9年前に利用した際の印象そのままに言わせていただくと、店員が四六時中しゃべりまくるわ、交差点にまでしゃしゃり出て呼び込みするわ、商品が日持ちしないわで、
ハッキリいって悪店です。
そしてここ6年ほどは看板に加えられた中文表記が目立つようになっており、このドラッグストアチェーンが、中国共産党のスパイ以外の何ものでもないことをにおわせる状況となっていました。
そこへ来てこの「コロナ禍」と呼ばれる中共ウイルス騒動の長期化。
この悪店以外の何ものでもないドラッグストアチェーンの閉店ラッシュは、中共によるスリーパー・セルをやめさせ、中共への忖度を強めている強欲国際資本の下郎どもを目覚めさせるにはいい薬になったのではないか
と考えます。
要するに「ざまあみろ」というやつです(怒)。
財界やマスコミの大莫迦者どもはそれでも中国共産党に歩み寄り、忖度をやめないつもりでいますが、奴等には確実に大罰が出ます!!
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(1) ウイルスに脆弱な身体になる
(2) マスク着用がもとで、新鮮な空気を吸うことができなくなり、体内の二酸化炭素濃度が高まり、低酸素症から自律神経失調症、慢性気管支喘息、脳関連の各種症候群をきたす
(3) 自分の頭で考えることがなくなって、惰性だけで生活するようになり、脳(特に前頭葉)が委縮する
(4) 無気力・無抵抗・腑抜けになり、退嬰化する
というデメリットが待ち構えています。
そうなれば、もはや中国共産党の思うツボ、奴等による世界支配が進むばかりです。
マスク着用の常態化と、陽性者接触確認アプリ(COCOA)の悪用による、凶悪犯罪が多発することすら懸念されます。
中国共産党による世界征服の野望を何が何でも拒絶するには、「新しい生活様式」を拒絶すること、中国共産党と距離を置くこと。これらに尽きます。
ここからが本題。
9月ごろから、京都市内で、某ドラッグストアチェーンの閉店が相次いでいます。
私が調べた限り、今年1月の時点では、左京区1店舗、中京区3店舗、下京区4店舗、東山区2店舗、南区1店舗(京都駅八条口)、伏見区1店舗がありましたが、久々に街中に出てみれば、
12店舗のうち、中京区の3店舗のすべてと、東山区の2店舗中1店舗、下京区の4店舗中3店舗、南区・伏見区の各1店舗が、この2か月のうちに閉店している
ことが確認されました。営業中であることを確認できたのは、五条通(国道1号線)沿いの2店舗だけです。
このドラッグストアチェーンは、激安を売り物にし、10年ほど前から次々に出店攻勢をかけていき、またインバウンド需要の高まりもあって、京都市内でも突如として開店が続いていました。
しかしながら、大阪市内にある店舗を9年前に利用した際の印象そのままに言わせていただくと、店員が四六時中しゃべりまくるわ、交差点にまでしゃしゃり出て呼び込みするわ、商品が日持ちしないわで、
ハッキリいって悪店です。
そしてここ6年ほどは看板に加えられた中文表記が目立つようになっており、このドラッグストアチェーンが、中国共産党のスパイ以外の何ものでもないことをにおわせる状況となっていました。
そこへ来てこの「コロナ禍」と呼ばれる中共ウイルス騒動の長期化。
この悪店以外の何ものでもないドラッグストアチェーンの閉店ラッシュは、中共によるスリーパー・セルをやめさせ、中共への忖度を強めている強欲国際資本の下郎どもを目覚めさせるにはいい薬になったのではないか
と考えます。
要するに「ざまあみろ」というやつです(怒)。
財界やマスコミの大莫迦者どもはそれでも中国共産党に歩み寄り、忖度をやめないつもりでいますが、奴等には確実に大罰が出ます!!
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