九州に豪雨災害をもたらした梅雨前線は揚子江流域からつながっている!!
今週、球磨川や筑後川などの流域で発生した豪雨災害は、特養の入所者など多数の人命を奪い去る甚大なものとなりました。
しかしこの豪雨災害をもたらした梅雨前線は、決壊が懸念されている三峡ダムがある共産中国・揚子江流域からつながっており、先月2日から断続して続いている大水害は、重慶や武漢、合肥、南京、そして上海などといった、流域の大都市すら容赦なく飲み込む事態を引き起こし、(日本で言うところの)郡部の自治体の中には、村落が全滅したという例もあるほどです。その合計の罹災者は、確認されただけでも東京都の総人口を上回るといわれ、仮に三峡ダムが決壊もしくは、それに近い状態になってしまうと、最低でも日本の総人口を上回る罹災者が出るとのシミュレーションがあるのですが、この大惨事の中、
武漢風邪の発生源の調査にスタッフを派遣するWHO
の神経には、甚だ疑わしいものがあります。事務総長・テドロスがいかに共産中国寄りとは言え、もっと早く武漢に派遣できなかったものでしょうか・・・。
さらに、
揚子江流域には原発も林立しており、三峡ダム決壊の際には、これらの原発も罹災する可能性が否定できず、罹災すると、かつての福島第一原発事故がボヤに感じられるほどの大事故になる
ともいわれています。もっとも、60年ほど前に米国と旧ソ連が核開発競争をしていた際に出た放射線量は、そのフクイチ事故で出た放射線量を軽く上回るほど大量でしたが。
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しかしこの豪雨災害をもたらした梅雨前線は、決壊が懸念されている三峡ダムがある共産中国・揚子江流域からつながっており、先月2日から断続して続いている大水害は、重慶や武漢、合肥、南京、そして上海などといった、流域の大都市すら容赦なく飲み込む事態を引き起こし、(日本で言うところの)郡部の自治体の中には、村落が全滅したという例もあるほどです。その合計の罹災者は、確認されただけでも東京都の総人口を上回るといわれ、仮に三峡ダムが決壊もしくは、それに近い状態になってしまうと、最低でも日本の総人口を上回る罹災者が出るとのシミュレーションがあるのですが、この大惨事の中、
武漢風邪の発生源の調査にスタッフを派遣するWHO
の神経には、甚だ疑わしいものがあります。事務総長・テドロスがいかに共産中国寄りとは言え、もっと早く武漢に派遣できなかったものでしょうか・・・。
さらに、
揚子江流域には原発も林立しており、三峡ダム決壊の際には、これらの原発も罹災する可能性が否定できず、罹災すると、かつての福島第一原発事故がボヤに感じられるほどの大事故になる
ともいわれています。もっとも、60年ほど前に米国と旧ソ連が核開発競争をしていた際に出た放射線量は、そのフクイチ事故で出た放射線量を軽く上回るほど大量でしたが。

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