たまには横顔
※画像の転載は担当モデルご本人様に限らせていただきます
世界中で武漢=テドロス肺炎ウイルス「COVID19」が猛威を振るっています。
欧米を中心にBCG接種そのものが行われていない国々では若者からも死者・重症患者が出ている一方で、日本をはじめ、日本株もしくは旧ソ連株のBCG接種が義務付けられている国々では死者・重症患者が少なく抑えられているという情報があります(マスコミはダンマリですが)。日本国内でこの武漢=テドロス肺炎ウイルスによる死者は、ほとんどが70歳以上で、BCG接種が義務付けられた1951年以前の生まれであることも考えると、やはり日本株BCGが、この凶悪な殺人ウイルスを不活化させるのに一定の効果を上げているのではないでしょうか。
さて一昨日のクロッキー会のレポートです。
土曜日は主として、京都文化芸術会館に赴くことが多く、一昨日のもそちらでした。

モデルは今回が初顔合わせの人。
画像は10分ポーズの中から5番目、前傾気味の立ちポーズです。
ここ2か月ほどは、お立ち台から向かって左に座るようにしており、このポーズでは横顔になる位置でした。その日のモデルいかんにもよるのですが、髪をまとめていると、この横顔となるポーズでは、うなじまでしっかり描ける利点があります。
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世界中で武漢=テドロス肺炎ウイルス「COVID19」が猛威を振るっています。
欧米を中心にBCG接種そのものが行われていない国々では若者からも死者・重症患者が出ている一方で、日本をはじめ、日本株もしくは旧ソ連株のBCG接種が義務付けられている国々では死者・重症患者が少なく抑えられているという情報があります(マスコミはダンマリですが)。日本国内でこの武漢=テドロス肺炎ウイルスによる死者は、ほとんどが70歳以上で、BCG接種が義務付けられた1951年以前の生まれであることも考えると、やはり日本株BCGが、この凶悪な殺人ウイルスを不活化させるのに一定の効果を上げているのではないでしょうか。
さて一昨日のクロッキー会のレポートです。
土曜日は主として、京都文化芸術会館に赴くことが多く、一昨日のもそちらでした。

モデルは今回が初顔合わせの人。
画像は10分ポーズの中から5番目、前傾気味の立ちポーズです。
ここ2か月ほどは、お立ち台から向かって左に座るようにしており、このポーズでは横顔になる位置でした。その日のモデルいかんにもよるのですが、髪をまとめていると、この横顔となるポーズでは、うなじまでしっかり描ける利点があります。

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