【拡散希望】財政緊縮策で北陸新幹線の罹災車両が全廃!責任取れ財務省!!
先月の台風19号による千曲川(新潟県では信濃川)の堤防決壊の影響で、長野市にある北陸新幹線の車両基地に留置されていたE7系とW7系、あわせて150両が罹災しましたが、製造からわずか4年ほどで、150両すべて廃車の対象になることが明らかになりました。1両につき1億円ほどの損失になることは避けられない見通しです。
そもそも、昨年の西日本豪雨といい、今年の台風15・19号といい、治山治水がおろそかになった結果、甚大な被害が全国各地に出ましたが、これは明らかに人災であり、主犯は、絶対に今すべきではないはずの財政緊縮策を推進し、治山治水や国防に予算を出さず、日本を滅ぼすことを本気で考えている財務省幹部にあります。
財政緊縮策を続けず、どこかでキッパリやめていたら、斯様な被害拡大は避けられていただけに、この財政緊縮策はある種の日本ヘイト、大和民族逆差別・弾圧・迫害以外の何ものでもなく、犯罪にも等しい愚策です。
財務省本省の心ある若い衆が内部告発し、省の真っ赤に染まった実態を暴いてくれることを切に願います。
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そもそも、昨年の西日本豪雨といい、今年の台風15・19号といい、治山治水がおろそかになった結果、甚大な被害が全国各地に出ましたが、これは明らかに人災であり、主犯は、絶対に今すべきではないはずの財政緊縮策を推進し、治山治水や国防に予算を出さず、日本を滅ぼすことを本気で考えている財務省幹部にあります。
財政緊縮策を続けず、どこかでキッパリやめていたら、斯様な被害拡大は避けられていただけに、この財政緊縮策はある種の日本ヘイト、大和民族逆差別・弾圧・迫害以外の何ものでもなく、犯罪にも等しい愚策です。
財務省本省の心ある若い衆が内部告発し、省の真っ赤に染まった実態を暴いてくれることを切に願います。

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