平成最後のガンプラ、ギャンスロット(後編)
昨日に続きギャンスロットのレビューです。
(以下、ネタバレになるためたたみます)
昨日のパワードギャンの頭部とバックパックを差し替えたものが、当家でのギャンスロットです。



バックパックとランチャーシールド、その接続アームは、はいぱーギャン子から流用しました。
プロペラントタンクはコトブキヤのアレ。


ランチャーシールドは通常のギャンが使用するものにビーム砲を追加したもので、その代わりにミサイルランチャーがダミーになっています。バルカンはそのまま。


実体剣はこれまたコトブキヤのナイトソード(4種入り)から。
ここまでご覧になって、気が付かれた御仁は鋭いと思われますが、当家のギャンスロットは、本来のギャンスロットについているはずのマントがついていません。
実は当家のギャンスロットの元ネタは、エルガイムに登場したA級HMの
アシュラテンプル
です。
追加武装はそのアシュラテンプルのサーカスバインダーから砲身を省いたような印象にしました。
アシュラテンプルの名前の元はドイツ(旧西独)のバンド「アシュ・ラ・テンペル」ですが、私がこのギャンスロットを制作する際に聴いていたのがまさしくアシュ・ラ・テンペルのナンバーで、そこからエルガイムネタを思いつき、ギャンスロット購入の翌週、はいぱーギャン子も改造目当てで購入という流れになりました。
そのはいぱーギャン子本人は、FA:Gと組み合わせた結果、驚くべき姿になって現れます。
ギャンスロットにて使わなかったマントはどこへ・・・?
続きはまた後日。
スポンサーサイト

(以下、ネタバレになるためたたみます)
昨日のパワードギャンの頭部とバックパックを差し替えたものが、当家でのギャンスロットです。



バックパックとランチャーシールド、その接続アームは、はいぱーギャン子から流用しました。
プロペラントタンクはコトブキヤのアレ。


ランチャーシールドは通常のギャンが使用するものにビーム砲を追加したもので、その代わりにミサイルランチャーがダミーになっています。バルカンはそのまま。


実体剣はこれまたコトブキヤのナイトソード(4種入り)から。
ここまでご覧になって、気が付かれた御仁は鋭いと思われますが、当家のギャンスロットは、本来のギャンスロットについているはずのマントがついていません。
実は当家のギャンスロットの元ネタは、エルガイムに登場したA級HMの
アシュラテンプル
です。
追加武装はそのアシュラテンプルのサーカスバインダーから砲身を省いたような印象にしました。
アシュラテンプルの名前の元はドイツ(旧西独)のバンド「アシュ・ラ・テンペル」ですが、私がこのギャンスロットを制作する際に聴いていたのがまさしくアシュ・ラ・テンペルのナンバーで、そこからエルガイムネタを思いつき、ギャンスロット購入の翌週、はいぱーギャン子も改造目当てで購入という流れになりました。
そのはいぱーギャン子本人は、FA:Gと組み合わせた結果、驚くべき姿になって現れます。
ギャンスロットにて使わなかったマントはどこへ・・・?
続きはまた後日。

[PR]
