元ハエ85編成は6701Fに
富士急行がJR東日本より購入した205系改め6000系のうち、昨年、八高南線(八王子~高麗川~川越←南古谷)より撤退し長野車両センターで転用改造を受けたのち富士急行入りした元ハエ81・85編成の同社における番号が、6700番台に決まりました。中間車より改造された車両が先頭に立つためか前頭形状が6501Fや6502Fとは異なることも加味しての新区分になったものと思われます。
確定したのはそのうちの元ハエ85編成で、先の5編成の前例に倣うと、富士山方よりクモハ6701+モハ6801+クハ6751と推測され、続く元ハエ81編成は同・クモハ6702+モハ6802+クハ6752と推測されます。いずれも営業運転開始予定日は未定です。
なお1日現在、営業運転に就いている6000系は以下の通りです;
(←富士山) 以下すべてクモハ、モハ、クハの順
・量産先行車/二段窓(上段可動、下段固定)タイプ・・・6000番台
※すべて山手(現・東京車両センター)新製配属→京葉→富士急行
6001+6101+6051
6002+6102+6052
6003+6103+6053
・量産車/一段窓タイプ・・・6500番台
※山手新製配属→京葉→富士急行
6501+6601+6551
※浦和(現・さいたま車両センター)新製配属→川越→富士急行
6502+6602+6552
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確定したのはそのうちの元ハエ85編成で、先の5編成の前例に倣うと、富士山方よりクモハ6701+モハ6801+クハ6751と推測され、続く元ハエ81編成は同・クモハ6702+モハ6802+クハ6752と推測されます。いずれも営業運転開始予定日は未定です。
なお1日現在、営業運転に就いている6000系は以下の通りです;
(←富士山) 以下すべてクモハ、モハ、クハの順
・量産先行車/二段窓(上段可動、下段固定)タイプ・・・6000番台
※すべて山手(現・東京車両センター)新製配属→京葉→富士急行
6001+6101+6051
6002+6102+6052
6003+6103+6053
・量産車/一段窓タイプ・・・6500番台
※山手新製配属→京葉→富士急行
6501+6601+6551
※浦和(現・さいたま車両センター)新製配属→川越→富士急行
6502+6602+6552

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