原作と違って方言で話す当家の艦娘・その2(足柄編)

記事が長くなってしまうため分けましたが、続いては当家では妙高同様に方言丸出しであるとともに、元が同じ妙高型である足柄についてです。
足柄の場合は博多弁ですが、昨年9月に愛宕とのセットで描いた段階で、2代目「あしがら」が海自最新鋭イージス艦で、それも竣工当時から佐世保基地一筋であることに着眼、生粋の博多者であるという設定が生まれました。
しかし2代目「あしがら」が同型の「あたご」ともども三菱重工長崎造船所で建造されたのに対し、初代足柄は川崎重工神戸造船所で建造されており(最近でも「そうりゅう」型潜水艦「うんりゅう」が建造されました)、艦これでも見た目は両家のお嬢様を思わせるように描かれています。この「見た目両家のお嬢様」は当家でも設定に反映させてはいますが、当家においては、「中身は、女無法松の異名をとる豪胆さの持ち主」になりました。さらに詳しく記すと、

・出身は福岡県福津市(かつての福間町に津屋崎町が合併)
・深窓に生まれ、あらゆる教養を身に着けたが、この際フルートかバイオリンのどちらを身に着けさせるかで両親がもめたことがあり、両方購入してあったものの結局、バイオリンを選ぶ
・東京からやってきた鳥海とは幼馴染。自身が手をつけなかったフルートを彼女に託した
・他方、護身術としてテコンドーに目覚め、これが後に「女無法松」の異名をとるきっかけを作る
・妙高や愛宕とは異なり、アクシデントで艦娘になった。そのアクシデントとは、海岸沿いで車の玉突き事故に巻き込まれたことで(原因は深海棲艦)、その際流れ弾のようにこちらへ向かってきた2台の車に40mずつ飛ばされたものの、不幸中の幸いとはこのことか捻挫だけで済んだ。このとき初代足柄の亡霊を感じる
・以後、豪胆さが前面に出るようになり、生来のしおらしさはやがてどこかへ消えてしまった
・現在は、鳥海ともども「音楽の力で深海棲艦を鎮められないだろうか」と模索している

つまり、己の意思とは無関係に艦娘になってしまったタイプです。

他方、その足柄の幼馴染たる鳥海はといえば・・・

・出身は東京都品川区
・長崎県佐々町(今の佐世保市の一部)出身で平凡なサラリーマンだった父と、もと海保職員の母とのあいだにできた3男2女の、末妹にあたる
・3歳のときに父の勤め先が経営難に陥り、父親はリストラを覚悟。これによる一家離散を恐れた父方の祖父母からの「すぐに帰ってこい」という誘いで、一家は長崎へ
・父親は松浦鉄道に再就職。前の勤め先で整備士だったことが生きた
・仏教系の私立共学校に通っている。高1のとき、自分が出生時から2代目(重巡)の魂を宿していることを知る
・そしてある日、クラスメイトでもあった足柄が多重事故に巻き込まれ、助けようとしたが間に合わず(ただし前述のとおり生還)、直後に2代目の魂が覚醒する。以後、真言により自在に「抜錨」可能になった
・一方、泣き虫の一面がある

これまたハードな設定になりました。当家において鳥海が東京出身になったのはイージス艦の3代目「ちょうかい」がほかの海自のイージス艦とは異なり、石川島播磨重工東京工場(現廃止)で建造されたことに由来します。継子ということになりますが、それゆえに私はひいきにしているのです。
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プロフィール

使い。

Author:使い。
BIRTH/12,Jul.
DDヘッドと、国内海外問わずキャスト素体とを組み合わせた変則カスタムBJDのオーナーです。当家のBJDたち;
・ヒカリ(DDH-03美白+Dream Realm62)
・みづき(DDH-03普通肌+NeoAngelRegion"Fair")
・DDG-176ちょうかい(艦これに登場する重巡洋艦娘「鳥海」が現代化した姿。DDH-01美白+国内ディーラー製60cm創作素体)
・フランドール(東方projectのキャラドールです。DDH-03美白+国内ディーラー製43cm創作素体)
ほかにオビツ60を用いた、
・志摩子(まりみてのキャラドールです。DDH-06普通肌+DD胴体+オビツ60二重関節タイプ腕脚)
・ラ・テミス(DDH-01普通肌+オビツ60二重関節タイプ使用のカスタム素体)
・エルファーシア(描き目ヘッド+オビツ60球体関節タイプ使用のカスタム素体)
・蓉子(DDH-02美白+DDⅢ美白)
および、
・愛玲(MSDシンシア)
の4人もいます。
なお本館では見られない、ドールたち(と)の会話もありますので併せてお楽しみくださいませ。

pixiv ID:4718731

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