三江線、来年度末で廃止

広島県三次市と島根県浜田市とを結ぶJR西日本三江線は、全体の大半で江の川に張り付くように建設され、何度となく集中豪雨などで不通になるもののその都度復旧してきましたが、沿線の人口が少なくなり、近頃は廃止が取りざたされていました。

その全線廃止が現実のものになり、代替交通機関の選定に1年程度時間を要するということで、再来年3月末で廃止されることが、JR西日本より発表されました。これまで廃止に反対していた地元自治体が廃止を受け入れたためです。
三江線の場合、特に運が悪かったのは、浜田道を経由して広島と山陰各地とを結ぶ高速バスの便がよく、一部は邑南町など、沿線自治体の中心部を通ることもあり、陰陽連絡は、(岡山県の伯備線を除き)電化されておらず最低1度の乗り換えを要するJRより、広島電鉄や石見交通などによる高速バスに軍配が上がったことでした。

高速バスとの競争に負けたという点では、芸備線の新見~備後落合~塩町、木次線の木次~備後落合も同様ですが、三江線を手放す代わりと言ってしまっては地元にはなはだ失礼ではあるものの、JR西日本にはそちら2区間のテコ入れを要求します。芸備線の方は、せめて最高速度100kmに高速化できないものかと。


またJR西日本には、アーバンネットワークに投資を集中しすぎるあまり地方線区をないがしろにした過去を猛省する義務があります。
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701Fが3年半限定でデハ80型カラーに

大津市を走る石坂線で使用されている京阪600系(デハ600型・700型)のうち、701-702が、2019年度末までの期間限定で、過去に京津線で使用されていたデハ80型を思わせるグレイ×ライトグリーンの低床車カラーに改められ、異彩を放っています。

デハ80型は1961年から数年間にわたり16両が導入された3扉車で、ツリカケ駆動で新製された最後の系列です。デハ93までは両運転台方式、その後2両連結に改められたため94~96は当初から片運転台方式で、81~93も同様の改造を受けた関係で、93-94の編成は、連結面がお互い異なるという風変わりな編成となっていました。1997年10月11日に京都市内の路面区間が廃止された上に1500V昇圧が行われたことと、老朽化の影響もありすべて廃車、現在はデハ82が錦織車両センター本区(最寄は近江神宮前電停)に保存されているのみです。
今回80型カラーとなった701Fは驚くべき長寿を誇る車両で、デハ200型(木造車)→車体更新でデハ260型→新性能化でデハ500型→昇圧対応改造でデハ700型となったという経歴の持ち主で、見た目にだまされがちですが、80型が導入される以前、というより戦前から存在していたということになります。
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25DDの艦名は3文字・・・ということはもしや?

三菱重工長崎造船所で建造され、来月(下旬だそうです)の進水が予定されている海上自衛隊の25DD(DDは旧日本海軍の軽巡洋艦相当)の艦名に3文字説が挙げられています。

DDには自然現象を艦名に用いるという基準に照らすと、艦これに実装されている面々と同名の艦名だけでも、
・睦月型由来「むつき」「やよい」「うづき」「さつき」
・吹雪型由来「ふぶき」「みゆき」「おぼろ」 (※「うしお」は潜水艦「うずしお」とかぶるためアウト)
・初春型由来「ねのひ」「わかば」
・白露型由来「しぐれ」
・朝潮型由来「かすみ」「あられ」
・陽炎型由来「のわき」「あらし」
・重巡由来「あおば」

・・・と、これだけ候補があるのですが、「あおば」には26ASRの艦名に用いられる可能性があるため確率は低く、「ふぶき」「みゆき」は「はつゆき」型の残存艦がまだあり、これも全体に使われる可能性は低めといえます。また、前級が3代目「あきづき」型であるということも考えると睦月型由来の艦名も使いづらく(「あきづき」Ⅲ型の5~6番艦とすればつじつまが合う?)、「のわき」「あらし」も「自然災害という見えない敵に立ち向かう」という現代世界の海軍のコンセプトに照らすと不適切に近く、「あられ」などもインパクトに欠けます。
このため、もし3文字で確定するのであれば「かすみ」「おぼろ」に絞られそうです。

「かすみ」に決まる場合、裏提督LOVE勢がすべて海自艦の名前に1度は使われたことになります(「むらくも」:過去に1度、「あけぼの」:現役含め2度、「みちしお」:同)。


・・・個人的には補給艦「かすみ」が観たかった(笑)
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新型AOSの予感

「世界の艦船」11月号で、「ひびき」型の3番艦として紹介されている音響測定艦・AOS-5203の建造にかかわる予算案が提出されたという記事がありました。
「ひびき」型は1991~92年に三井造船玉野事業所で「ひびき」「はりま」の2隻が竣工し、その後の増備はなく、「ひびき」型3番艦として3隻目を建造するにしてもブランクが空きすぎていることもあり、別級で建造されるものと考えられます。

使えそうな艦名も「かしま」(鹿島灘)はすでに練習艦が使っているのでボツ、「ひうち」(燧灘)なども多用途支援艦が使っておりこれもアウト・・・となれば、「くまの」(熊野灘)くらいしか残っていません。もしくは現「ひびき」の代替でこれを襲名するという手もありますが。

「あわじ」型掃海艦の2~3番艦・MSO-305~306の艦名もはっきり言って想像しづらいのが現状です。日本海側では「のと」(能登島)、「りしり」(利尻島)、南西諸島では「あまみ」(奄美大島)、ほかには「ふくえ」(福江島)辺りが思いつく程度でしょうね・・・
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海ゆかば5出展+α

昨日は大雨の中、艦これオンリーの海ゆかば5に出展しました。

当日販売したものには、こみトレ28が初出の「鳥満戯画」(第8艦隊つながりでありながら、めったに見られないコンビでもある鳥海&満潮の4コマ本)のほか、色紙では陽炎型17人、夕雲型9人(ただしいずれも集合絵)もありましたが、陽炎型と夕雲型の色紙は最初の1時間のうちに旅立ちました。

実は今回の東京遠征は飽くまで「サブ」であり、メインは日本橋の三井記念美術館で今月10日~11月13日の間開催されている特別展「松島瑞巌寺と伊達正宗」の鑑賞です。今回、瑞巌寺五大堂で33年に一度開帳される五大明王像が特別に公開されるということもあり(これを逃すと次は23年後!!)、海ゆかば5よりもこちらを半ば優先させた形になりました。入館が16時30分までなので、大田区産業プラザPiOを、即売会終了の25分前に出る必要があり、何とか間に合わせられましたが、東京駅、神田駅どちらからも中途半端な距離を歩くので雨天の下ではつらいですね(汗)
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こみっく☆トレジャー28に出展しました

昨日はこみっく☆トレジャー28でした。
こみトレは13年間、1・2・19・27を除きすべて何らかの形で参加していますが、今回はこれまで経験したことのない大雨の中での開催になりました。
終了直前には一度雨が上がりましたが、帰りにJR京都線を使ったのが運のつき、京都駅に着いた直後に再び大雨に・・・

すべての売り上げがタクシー代に消えてしまったのはここだけの話です(笑)

次はもう日がありませんが、22日の海ゆかば5(東京)です。
また1月15日のこみトレ29はいまのところ参加の方向で固まっています。
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9日の夜クロ@kmk

※画像の転載は担当モデルご本人様に限らせていただきます

こみトレ28&海ゆかば5の新刊の制作を優先したため遅れましたが、9日の夜はkmk詣でをしてきました。
今年は5回目ですが、昨年のkmk詣では7~9月にかけて9回が集中したことを考えると、頻度そのものは減っています。ただし悪天候や猛暑も勘案したためではありますが。



担当モデルは昨年のほぼ同時期にも描かせていただいた方。清書には5分ポーズの中から1つを選びましたが、当該ポーズは、こちらのアングルの都合上、右手の位置が判別できなかったこともあり、実際とは異なり片手ブラです(ぉ

このほか、着衣だったためここでは割愛させていただきますが、6日には別の場所の固定ポーズ回に参加してきました。
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46隻→54隻でも足りない海自護衛艦

4年前に国有化された辺りから、沖縄県石垣市の尖閣諸島に、中国大陸の武装(?)漁船がペキン政府じきじきの出撃命令を受け侵入を繰り返し、対応に追われている状況が続いています。
現在は第11管区海上保安本部が主に警戒に当たっていますが、すでにそれのみでは力不足であることは否めず、そうかといって海自艦を・・・といいたいところですが、現在DD・DDG・DDH・DE合わせてわずか46隻(これは30年間でワースト)で、派遣するにしても隻数が足りず、今後予定にある54隻への増強ですら足りないと言われているくらいです。

そこで私は、最大62~64隻への増強、および勝連の沖縄基地隊の地方総監部昇格+αを提案します。

長くなるのでたたみますが、以下はその私案です;

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相互乗り入れすべき隣県どうしの地方民放

ここ最近、猛暑のあまり不眠で悩んでいます。
当家にはラジオがありますが(ワイドFM未対応)、このような不眠のときに頼りになるのがラジオです。
私が暮らしている京都市からは、京阪神民放5局を別にすると、昼間は東海ラジオやCBCラジオが限界である反面、夜間は近場ではFBC福井放送、遠く秋田放送が電力5kwであるにも拘らず軽い雑音程度で入り、電力100kwのTBSラジオにいたってはほぼクリアです。それでも宮崎放送など、まず入らない局もありますが、民放の親局はほぼ8割が聴取可能な状況下にあります。
これは大都市圏であるがゆえに可能な芸当なのですが、さて地方圏に目を転じてみますと・・・、
・民放AMラジオは1波だけがふつう
・また民放テレビも2波か3波だけという状況
の県もあります。前者はさておき、後者は90年代までにある程度是正されたと思われていましたが、途中で止まってしまいました。私はこれを「いたずらに情報の幅を狭める」として直ちに是正すべきだと考えています。

以下にその私案をまとめました。

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来年導入の指定席車両の外観は・・・

来年度上半期に導入されることになった、京阪特急の指定席車両「プレミアムカー」。その続報です。
https://www.keihan.co.jp/info/upload/2016-09-01_1premiumcar.pdf
公式イメージでは、下り方のデハ8050、デハ8150に続くプレミアムカー・サロ8650について、片側1ヶ所だけになる出入口もさることながら、漆塗りを意識したのか、カラーリングが妙に地味になっています。2列-1列のスーパーシート化も含め、24日から漸次、サロの種車になるサハ8650を抜き取り、改造にかかりますが、いずれも改造は2回目、それも今回はほかの大手私鉄はおろかJRグループすらためらった「魔改造」です。

ちなみに特急・急行通過駅になりますが、京都市伏見区の深草駅では、エレベータ設置にともない、ホームの出町柳方に偏っておかれていた橋上駅舎を、中央部に移し、階段の場所もこれにあわせて差し替えられました。このあと12月までに、ホームが延伸されることになっていますが、これは間違いなく急行停車駅昇格への布石になるでしょう。
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プロフィール

使い。

Author:使い。
BIRTH/12,Jul.
DDヘッドと、国内海外問わずキャスト素体とを組み合わせた変則カスタムBJDのオーナーです。当家のBJDたち;
・ヒカリ(DDH-03美白+Dream Realm62)
・みづき(DDH-03普通肌+NeoAngelRegion"Fair")
・フランドール(東方projectのキャラドールです。DDH-03美白+SD13)
ほかにオビツ60やDDⅢを用いた、
・志摩子(まりみてのキャラドールです。DDH-06普通肌+DD胴体+オビツ60二重関節タイプ腕脚)
・ラ・テミス(DDH-01普通肌+オビツ60二重関節タイプ使用のカスタム素体)
・エルファーシア(描き目ヘッド+オビツ60球体関節タイプ使用のカスタム素体)
・蓉子(DDH-02美白+DDⅢ美白)
・DDG-176ちょうかい(艦これに登場する重巡洋艦娘「鳥海」が現代化した姿。DDH-01美白+DDⅢ美白)
および、
・愛玲(MSDシンシア)
の5人もいます。
なお本館では見られない、ドールたち(と)の会話もありますので併せてお楽しみくださいませ。

pixiv ID:4718731

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