栃木ローカルに転用!!20000系

東武鉄道が一昨日に発表した今年度の設備投資計画で、現在、70000系に混ざって東京メトロ2号線(日比谷線)直通運用に従事している20000系のうち、すでに70000系に置き換えられ運用を離脱している編成の両端2両ずつが、改装を経て日光線の南栗橋~東武日光、宇都宮線(栃木~東武宇都宮)で使用されることが決まりました。「宇都宮線」とあるのでワンマン運転対応になるのは確実です。
総導入編成数は変動もあるためここでは省きますが、編成は元の編成から類推するにクハ21400-モハ22400-モハ23400-クハ24400になるとみられます。

これにより6050系・8000系に廃車が出るものと考えられ、また20000系の転用計画如何では伊勢崎線西側(館林~伊勢崎)・桐生線(東小泉~赤城)・佐野線(館林~葛生)・小泉線(館林~西小泉)の群馬ローカルも20000系の独壇場になる可能性があります。あれだけの勢力を誇った8000系(800系・850系)も、あっという間に本線で観られなくなってしまいましたが、老朽化は進んできており、ローカル線区でも置き換えのペースが速まりそうです。
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野田線で3年後に急行運転拡大

野田線(東武アーバンパークライン)では、再来年の完成をめざし、船橋口の前面複線化や、野田市駅と高柳駅の2面4線化をともなう連続立体化工事を実施していますが、これに関連して、東武鉄道が先月発表した中長期事業計画で、現在は大宮口でのみ行われている急行運転を、野田線の再来年以降の複線区間(大宮~春日部、運河~柏~船橋)全般で実施する方針であることが明らかになりました。
実施は再来年度末で、他線との接続駅も勘案すると、停車駅は大宮方より、岩槻~春日部~(この間各駅停車)~運河~流山おおたかの森~柏~高柳~新鎌ヶ谷となると想定され、単線で残る中間部が各駅停車のままとなることもあり、野田市駅の2面4線化は、おそらく特急との緩急接続が目的となりそうです。また現状では柏駅での乗換が大半を占める運用も、ラッシュ時を除き、大宮~船橋の直通運転に改められることが予想されますが、大宮方と船橋方の両方に折り返せるホームが現在2・3番線のみであり、1・4番線からも折り返せるようにポイント改善をおこなう必要があります。
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21871F離脱→転用改造開始さる

東武鉄道最後の3扉形式にして、わずか3編成しかつくられなかった、20000系20070番台のうち21871Fが先月末までに運用を離脱、南栗橋車両管区館林出張所でローカル線区への転用改造に入りました。8000系3連口を置き換えるべく改造されるものなので、4連に短縮されるのは間違いないのですが、抜き取られるであろうモハ23871・26871とサハ24871・25871の処遇が気になります。せめてモハだけでも伊予鉄道610系の3連化に使ってほしかったり・・・

他方、5扉車があるため真っ先に置き換えられると思われていた20050番台は、転用改造が絡むことがないのか、8編成とも残っています。
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8000系ワンマン車の置き換えは20000系列に

東京メトロ2号線(日比谷線)乗り入れ用の70000系が漸次営業運転を開始している東武スカイツリーラインでは、入れ替わりに3扉の20000系列に運用離脱が発生していますが、その離脱した20000系列のローカル線区転用が決まりました。
対象になる線区は、8000系ワンマン車が使用されている伊勢崎線:(館林~足利市~)太田~伊勢崎、佐野線:館林~葛生、小泉線:館林~西小泉、桐生線:東小泉~赤城の各区間とみられ、18mであることから4連での運行になりそうです。他方で余剰車の廃車も行われることになっており、5扉の車両が特に廃車対象となるのは間違いありません。
他方、東上線のワンマン運転区間、および宇都宮線は収容力が要求されることもあり、10000系列4連口をワンマン対応に改造してこれで8000系を置き換えることも考えられます。となれば、都内のワンマン線区は何が代替に入るのでしょうね?
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やはり300系は引退決定

東武鉄道300系(6連2本)が来月20日で引退することになりました。
この車両の種車は特急(当時は急行)「りょうもう」号専用の1800系で、2編成を改造して1991年に日光・鬼怒川系統の特急(やはり登場当時は急行)「きりふり」「ゆのさと」に専用される車両となったのですが、いかんせん老朽化が目立っており、引退は時間の問題となっていました。
350系の方は引き続き「きりふり」「しもつけ」で使用されますが、こちらも500系がもし増備されることが決まった場合、退役が必至となりそうです。というか1819Fを「きりふり」号で使わせるべきだと思うのですが私だけですか?(ぉ
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やはり快速・区間快速は廃止

4月21日にダイヤ改定を行う東武鉄道の本線系統で、急行以下のダイヤが明らかになりました。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/2647e3941996778a3a8afbb919eccd2f/170228_4.pdf
冒頭で「急行以下」と記したとおり、快速・区間快速は廃止となり、代替に特急「リバティ会津」号の下今市以北のみの利用について特急料金不要とする(JR西日本風に言ってしまえば、下今市まで特急「リバティ会津」、下今市より普通列車)とともに、南栗橋~東武日光の間で下りは急行4本、上りは区間急行6本を新設するとありました。ただ現行の快速・区間快速が通過する栗橋に停車する一方で、快速・区間快速が停車する板倉東洋大前が通過になるのはいただけませんが。
快速系の廃止が決まった最大の要因は、専用車両である6050系の老朽化が目立ち、いつ廃止になってもおかしくなくなっていたことに尽きますが、よくここまで持ちこたえたという気もします。

日光線の区間急行は、かつて準急から種別変更された2006年度には浅草~東武日光のロングランもあり、その頃は東武動物公園から延々と各駅に停車していましたが、もしこのロングランを復活させるとしたら、今度は南栗橋と新大平下の間が新たに通過区間になります。急行なら全区間が通過区間です。
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特急「きりふり」は東武日光発着のみに戻ることに

東武鉄道は本線(スカイツリーライン)系統と野田線(アーバンパークライン)のダイヤ改定を4月21日に実施します。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/b71449315c885fe96933bd12d8f48b8a/170118_1.pdf
上記のリンクでは特急のみの発表ですが、このダイヤ改定での目玉といえば、何といっても「リバティけごん」「リバティきぬ」「リバティ会津」「リバティりょうもう」「スカイツリーライナー」「アーバンパークライナー」の運行開始でしょう。
このうち、野田線初の定期特急となるアーバンパークライナーは夕方以降に、浅草~大宮、浅草~野田市(春日部~野田市の間は逆編成)、大宮→運河の3系統で運行され、特急料金の設定の都合上、浅草発着の便は浅草~春日部、大宮→運河の便は大宮→春日部それぞれの間のみ特急としての運行ですが、通勤ライナー的役割を果たすものと考えられ、大宮→運河系統はJR東日本の流儀で言うなら、大宮→春日部(途中無停車)の特急と、春日部→運河の普通とをつなげたイメージです。ただし、これらアーバンパークライナーは全便土休日運休です。
スカイツリーライナーは上記のうち浅草~春日部のみを運行する列車で、朝方上り2便、夜間下り5便(2便は土休日のみ運転)が設定され、従来の「きりふり」号のうち春日部もしくは南栗橋までの便を置き換える形となりました。したがって「きりふり」号は土休日のみ運転される東武日光発着の便(この列車名は霧降高原に由来しているため、本来の姿に戻るといえますが)のみとなります。
蛇足ですが、「きりふり」号と「しもつけ」号、冬季限定で設定されている「ゆのさと」号は午後割・夜割特急料金が適用される特急で、ダイヤ改定のあとも300系列での運行となります。
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「南会津」復活の予感

東武鉄道の発表によりますと、来年より浅草~会津田島の間で直通特急の運転を開始することが決まりました。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/bd704e38cd530a64f1fdfb5b10031ebf/160421_2.pdf?date=20160421123649
使われるのは500系(3連)です。この500系車両により下今市・鬼怒川温泉・新藤原のいずれかで車両を分割併合し、現在は快速(浅草発のみ)や区間快速がまかなっている多段建て列車を特急に置き換えるのでは、と思われます。

さて、この運行系統でピンと来られた御仁は相当の東武特急マニア(私もですが)。そう、つい10年ほど前まで「南会津」号が同じ区間を走っていました。種別は急行、つまり当時は急行料金が存在しましたが、時すでに「午後割・夜割」特急料金と同額になっており、ほぼ特急も同然だったことを考えると、今もし「南会津」号が残っているとしたら当然、特急になっていたでしょう。ちなみにこの午後割・夜割特急料金は現在、「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」号全列車と「けごん」「きぬ」「りょうもう」号の一部列車が該当し、これらのうち2005年度まで急行だった「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」号は300系列が使用されていますが、これら300系列の老朽化が目立っていることもあり、いずれも500系による運転になる可能性はあります。
また快速・区間快速が来年度からどうなるのかも気になるところです。
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前例は一応ある/来年デビューの70000系

東武鉄道は来年よりスカイツリーラインの普通列車に導入する車両・70000系の基本デザインを、相互乗り入れ先である東京メトロ2号線(日比谷線)が同時導入する13000系の基本デザインとともに好評しました;
http://www.tokyometro.jp/news/2015/713.html(リンク先は東京メトロのもの)

70000系と聴いてピンとこない方も多いですが、これが初めてではなく、東京臨海高速鉄道の70-000型という前例があります。そちらはハイフンがあるものの、形式はハイフンを省いて読む(都営地下鉄の10-000型・10-300型、12-000型・12-600型も同様)ので、実質5ケタなので、これが2例目の70000系です。
運行区間は現在と同じく中目黒~北千住~南栗橋となることが予想されますが、4扉20m車であるという利点を生かし、間合い運用の形で浅草へ乗り入れることも、論理上は不可能ではありません。
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3両編成になる500系

東武鉄道は再来年、本線系統の特急専用車両として500系車両3連8編成を導入します。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/4c10174fc83e8d1045e7adde5e16c37a/150422.pdf?date=20150421135208

現在本線系統の特急専用車両は「けごん」「きぬ」「スペーシアきぬがわ」専用の100系6連9編成、「りょうもう」専用の200系列6連10編成(うち1編成は250型、その他200型)、「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」専用の300系列6連2編成と4連3編成(6連が300型、4連が350型)が在籍していますが、このうち300系列の老朽化が目立ってきており、500系の導入はその代替であるとも考えられます。
その塗装ですが、同社公式サイトで完成予想図を拝見した限りでは、かつてのDRCこと1700・1720型を意識したロイヤルベージュ(地)とロイヤルマルーン(前面)が入っている点が気になりました。DRCが現役だった時代の日光鬼怒川特急は、浅草駅を出ると栃木県に入るまで一切停車せず、しかも特急料金は遠距離乗車を前提とした均一制、それもべらぼうな高さなので敷居が高く感じられましたが、利用客減少もあって特急料金を大幅に値下げし、当時存在した有料急行(現在の「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」も該当)の料金とあまり変わらないものになっただけでなく、のちに導入された午後割・夜割特急料金が、最終的には急行料金と完全にイコールになったことが、急行料金廃止、つまり2006年3月18日の有料優等列車の特急への統一にいたり、今では気軽に乗車できるようになりました。
その500系の導入が、仮に300系列の置き換えが目的となる場合、最後の有料急行にして、現在は午後割・夜割特急料金を採用する特急「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」に使用されることが考えられ、また分割併合可能とあって、「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」のいずれか2列車が浅草~新栃木の間で併結される・・・ということも想像できてしまいます(^ ^)
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プロフィール

使い。

Author:使い。
BIRTH/12,Jul.
DDヘッドと、国内海外問わずキャスト素体とを組み合わせた変則カスタムBJDのオーナーです。当家のBJDたち;
・ヒカリ(DDH-03美白+Dream Realm62)
・みづき(DDH-03普通肌+NeoAngelRegion"Fair")
・フランドール(東方projectのキャラドールです。DDH-03美白+SD13)
ほかにオビツ60やDDⅢを用いた、
・志摩子(まりみてのキャラドールです。DDH-06普通肌+DD胴体+オビツ60二重関節タイプ腕脚)
・ラ・テミス(DDH-01普通肌+オビツ60二重関節タイプ使用のカスタム素体)
・エルファーシア(描き目ヘッド+オビツ60球体関節タイプ使用のカスタム素体)
・蓉子(DDH-02美白+DDⅢ美白)
・DDG-176ちょうかい(艦これに登場する重巡洋艦娘「鳥海」が現代化した姿。DDH-01美白+DDⅢ美白)
および、
・愛玲(MSDシンシア)
の5人もいます。
なお本館では見られない、ドールたち(と)の会話もありますので併せてお楽しみくださいませ。

pixiv ID:4718731

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