やはり快速・区間快速は廃止

4月21日にダイヤ改定を行う東武鉄道の本線系統で、急行以下のダイヤが明らかになりました。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/2647e3941996778a3a8afbb919eccd2f/170228_4.pdf
冒頭で「急行以下」と記したとおり、快速・区間快速は廃止となり、代替に特急「リバティ会津」号の下今市以北のみの利用について特急料金不要とする(JR西日本風に言ってしまえば、下今市まで特急「リバティ会津」、下今市より普通列車)とともに、南栗橋~東武日光の間で下りは急行4本、上りは区間急行6本を新設するとありました。ただ現行の快速・区間快速が通過する栗橋に停車する一方で、快速・区間快速が停車する板倉東洋大前が通過になるのはいただけませんが。
快速系の廃止が決まった最大の要因は、専用車両である6050系の老朽化が目立ち、いつ廃止になってもおかしくなくなっていたことに尽きますが、よくここまで持ちこたえたという気もします。

日光線の区間急行は、かつて準急から種別変更された2006年度には浅草~東武日光のロングランもあり、その頃は東武動物公園から延々と各駅に停車していましたが、もしこのロングランを復活させるとしたら、今度は南栗橋と新大平下の間が新たに通過区間になります。急行なら全区間が通過区間です。
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特急「きりふり」は東武日光発着のみに戻ることに

東武鉄道は本線(スカイツリーライン)系統と野田線(アーバンパークライン)のダイヤ改定を4月21日に実施します。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/b71449315c885fe96933bd12d8f48b8a/170118_1.pdf
上記のリンクでは特急のみの発表ですが、このダイヤ改定での目玉といえば、何といっても「リバティけごん」「リバティきぬ」「リバティ会津」「リバティりょうもう」「スカイツリーライナー」「アーバンパークライナー」の運行開始でしょう。
このうち、野田線初の定期特急となるアーバンパークライナーは夕方以降に、浅草~大宮、浅草~野田市(春日部~野田市の間は逆編成)、大宮→運河の3系統で運行され、特急料金の設定の都合上、浅草発着の便は浅草~春日部、大宮→運河の便は大宮→春日部それぞれの間のみ特急としての運行ですが、通勤ライナー的役割を果たすものと考えられ、大宮→運河系統はJR東日本の流儀で言うなら、大宮→春日部(途中無停車)の特急と、春日部→運河の普通とをつなげたイメージです。ただし、これらアーバンパークライナーは全便土休日運休です。
スカイツリーライナーは上記のうち浅草~春日部のみを運行する列車で、朝方上り2便、夜間下り5便(2便は土休日のみ運転)が設定され、従来の「きりふり」号のうち春日部もしくは南栗橋までの便を置き換える形となりました。したがって「きりふり」号は土休日のみ運転される東武日光発着の便(この列車名は霧降高原に由来しているため、本来の姿に戻るといえますが)のみとなります。
蛇足ですが、「きりふり」号と「しもつけ」号、冬季限定で設定されている「ゆのさと」号は午後割・夜割特急料金が適用される特急で、ダイヤ改定のあとも300系列での運行となります。
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「南会津」復活の予感

東武鉄道の発表によりますと、来年より浅草~会津田島の間で直通特急の運転を開始することが決まりました。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/bd704e38cd530a64f1fdfb5b10031ebf/160421_2.pdf?date=20160421123649
使われるのは500系(3連)です。この500系車両により下今市・鬼怒川温泉・新藤原のいずれかで車両を分割併合し、現在は快速(浅草発のみ)や区間快速がまかなっている多段建て列車を特急に置き換えるのでは、と思われます。

さて、この運行系統でピンと来られた御仁は相当の東武特急マニア(私もですが)。そう、つい10年ほど前まで「南会津」号が同じ区間を走っていました。種別は急行、つまり当時は急行料金が存在しましたが、時すでに「午後割・夜割」特急料金と同額になっており、ほぼ特急も同然だったことを考えると、今もし「南会津」号が残っているとしたら当然、特急になっていたでしょう。ちなみにこの午後割・夜割特急料金は現在、「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」号全列車と「けごん」「きぬ」「りょうもう」号の一部列車が該当し、これらのうち2005年度まで急行だった「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」号は300系列が使用されていますが、これら300系列の老朽化が目立っていることもあり、いずれも500系による運転になる可能性はあります。
また快速・区間快速が来年度からどうなるのかも気になるところです。
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前例は一応ある/来年デビューの70000系

東武鉄道は来年よりスカイツリーラインの普通列車に導入する車両・70000系の基本デザインを、相互乗り入れ先である東京メトロ2号線(日比谷線)が同時導入する13000系の基本デザインとともに好評しました;
http://www.tokyometro.jp/news/2015/713.html(リンク先は東京メトロのもの)

70000系と聴いてピンとこない方も多いですが、これが初めてではなく、東京臨海高速鉄道の70-000型という前例があります。そちらはハイフンがあるものの、形式はハイフンを省いて読む(都営地下鉄の10-000型・10-300型、12-000型・12-600型も同様)ので、実質5ケタなので、これが2例目の70000系です。
運行区間は現在と同じく中目黒~北千住~南栗橋となることが予想されますが、4扉20m車であるという利点を生かし、間合い運用の形で浅草へ乗り入れることも、論理上は不可能ではありません。
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3両編成になる500系

東武鉄道は再来年、本線系統の特急専用車両として500系車両3連8編成を導入します。
http://www.tobu.co.jp/file/pdf/4c10174fc83e8d1045e7adde5e16c37a/150422.pdf?date=20150421135208

現在本線系統の特急専用車両は「けごん」「きぬ」「スペーシアきぬがわ」専用の100系6連9編成、「りょうもう」専用の200系列6連10編成(うち1編成は250型、その他200型)、「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」専用の300系列6連2編成と4連3編成(6連が300型、4連が350型)が在籍していますが、このうち300系列の老朽化が目立ってきており、500系の導入はその代替であるとも考えられます。
その塗装ですが、同社公式サイトで完成予想図を拝見した限りでは、かつてのDRCこと1700・1720型を意識したロイヤルベージュ(地)とロイヤルマルーン(前面)が入っている点が気になりました。DRCが現役だった時代の日光鬼怒川特急は、浅草駅を出ると栃木県に入るまで一切停車せず、しかも特急料金は遠距離乗車を前提とした均一制、それもべらぼうな高さなので敷居が高く感じられましたが、利用客減少もあって特急料金を大幅に値下げし、当時存在した有料急行(現在の「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」も該当)の料金とあまり変わらないものになっただけでなく、のちに導入された午後割・夜割特急料金が、最終的には急行料金と完全にイコールになったことが、急行料金廃止、つまり2006年3月18日の有料優等列車の特急への統一にいたり、今では気軽に乗車できるようになりました。
その500系の導入が、仮に300系列の置き換えが目的となる場合、最後の有料急行にして、現在は午後割・夜割特急料金を採用する特急「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」に使用されることが考えられ、また分割併合可能とあって、「しもつけ」「ゆのさと」「きりふり」のいずれか2列車が浅草~新栃木の間で併結される・・・ということも想像できてしまいます(^ ^)
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13・14本目も!!野田線60000系

野田線で使用されている60000系は、老朽化した8000系の置き換えを目的として導入されましたが、先月までにすでに61612Fまで導入されており、先週には13・14本目となる61613F・61614Fが日立製作所を出場しました。
かつての野田線といえば、3ドアで2000系改造の2080系や同ツリカケ車の3000系、これらを置き換えた4ドアのツリカケ車5000系・5070系が本線系から転属し、ツリカケ車の吹き溜まりとすら言われてきましたが、8000系統一時代を経て、ここ数年で60000系の比率が増してきており、今後、本線系以上に注目度が増す線区といえそうです。
また、野田線は急行運転を大宮~春日部の間で行うということですが、中途半端な感が否めないので、どうせならそこに限らず大宮~柏の間を完全複線化して、この区間全体で行うべきではないかと思います。
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日比谷線直通車を4扉車に置き換えへ!!

東武鉄道の本線にあたる伊勢崎線のうち、スカイツリーラインと呼ばれる押上・浅草口においては、東京メトロ2号線(日比谷線)直通用に18m3扉・一部5扉混在8連の20000系列が用いられ、普通列車の大半がこれで運行されていますが、このたび両者の共同発表にて、東武鉄道20000系列と東京メトロ03系を、再来年度以降4年かけて20m4扉車7連に置き換えることが明らかになりました。今後のホームドア設置の際に苦心させられることのないように本線急行系に合わせた20m車へ置き換えるとのことで、今後、当該車両のイメージイラストの公式発表が待たれます。
これにより普通列車限定かつ、館林・南栗橋以南限定ながら、日比谷線直通運用と浅草駅乗り入れ運用とで車両を共通化させることも不可能ではなくなりますが、置き換え対象となる20000系列の引き取り手がどこになるのかも、かなり先のこととはいえ気になるところです。

蛇足ですが、長年普通列車のみ運行されている野田線で、再来年以降に大宮~春日部の間で急行運転を開始するとの発表もありました。急行運転が当該区間のみということは種別は準急で間違いないと思われますが、もっと早くやるべきだったと思うのは私だけでしょうか?
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2000系以来の復活!!81111Fがセイジクリームに

東武鉄道においては、一時期、塗装合理化の目的から鋼製の通勤車両をセイジクリーム1色に塗装していたことがあり、30年前にジャスミンホワイト地にブルー濃淡帯に改められるまでは、同社の通勤車両の大半はこのセイジクリーム1色でした。これは東京メトロ2号線(日比谷線/当時は営団地下鉄)直通運用に用いられた2000系が90年代初めに全廃したため、ひとまず姿を消します。

そのセイジクリーム1色塗りが、先月29日より東上線ワンマン運用に用いられる81111Fにて復活しました。
しかも、

クハ
81111
東武鉄道


という、セイジクリーム時代(末期は別)に当たり前のように見られた車番表記方式も、エッチングではなくペイントではあるものの再現されています。ただワンマン車であるがゆえに、この編成が観られるのは小川町(一部は森林公園)~寄居間と越生線(坂戸~越生)に限られるのが唯一の欠点です。

theme : ♪ヾ(。・ω・。)ノ゙
genre : 日記

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区間快速は新栃木以南を速達化!スカイツリーライン3/16ダイヤ改定

東上線とともに来月16日にダイヤが改定される東武鉄道本線系統(都心側は「スカイツリーライン」)の、特急以外のダイヤの詳細が発表になりました。
こちら
まず日光線方面は、快速が下り4本のみとなって上りは廃止、区間快速も下り4本・上り8本に減じられるとともに停車駅から杉戸高野台~柳生の各駅と藤岡、静和の8駅を削減(従来は東武動物公園より先が各駅停車)、速達化されます。このため昼間時間帯において、南栗橋~栃木の間は快速・区間快速通過駅では普通列車の1時間当たりの停車回数が毎時2回に減るものの、30分間隔に等間隔化されることになりました。一方で東武動物公園~南栗橋の間は毎時4回で変わりませんが、急行(中央林間~渋谷~押上~南栗橋)と従来は東武動物公園折り返しだった普通(中目黒~北千住~南栗橋)が交互に運転される体裁で、現在20分間隔の急行のうち、1回を伊勢崎線久喜発着にシフト、その穴を埋めるようにして普通を延伸させ、現在の1時間当たりの本数を維持するものとなっています。
次に伊勢崎線方面ですが、こちらでは昼間時間帯に東武動物公園~久喜の間で運行回数が毎時2回減り、当該時間帯の区間準急(浅草~久喜)が全廃、急行のみ毎時4回の運転に変わります。さらにこの時間帯を中心に館林~太田~伊勢崎の間を直通する普通列車が新設され、これには3連の800・850系があてられるため全区間でワンマン運転が実施されます。7年前の太田駅での運行区間分割の際は、末端区間の無人駅対策として伊勢崎方に中間改札を設置し、久喜方の1~4番線に対応して7~10番線がつくられましたが、館林~伊勢崎直通列車の場合もこの7~10番線に発着するとみて間違いないでしょう。
そしてスカイツリーライン区間は、特急・快速系列車以外で昼間時間帯に浅草駅を発着するのは普通列車のみとなり、その内訳は北千住、竹ノ塚それぞれでの折り返しが毎時3回ずつとされました。ちなみに西新井駅から大師線が分岐しているのですが、どうせなら配線とホームの位置を変え、浅草まで直通させるようにしてもよかったかもしれません(大師線は2連、浅草口の普通列車は6連で、大師前駅は自動改札がないためその辺りの調整が必須ですが)。

このダイヤについて、快速系の削減は専用車両としている6050系の初期の編成が老朽化してきている上、代替車両の妙案も浮かばなかったため、やむを得ないものと考えられます。また6050系は本来、起動停止の回数が少ない快速での運用を想定した車両であることから抵抗制御で、普通列車に用いた場合は起動停止の回数が増す分、多大な電力を消費するためランニングコストも跳ね上がるという欠点があり、結果的には東武動物公園以北を各駅停車にしたことは失敗でした。6050系がチョッパ制御であればまだ電力の消費もある程度は減らせただけに、残念です。
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中目黒で会おうぞ!

きたる3月16日にJRグループと同調して行われる東武鉄道のダイヤ改定で、東上線のダイヤ改定の詳細が出ました。
プレスリリースによりますと、昼間時間帯には急行の上位種別として快速が新設され、川越市~若葉、坂戸~東松山の間で2駅ずつを通過、現在の急行・準急のうち毎時各1回を置き換える形で池袋~小川町にて毎時2回を運行します。これに合わせて、昼間の池袋口では1時間につき快速:2、急行:4(小川町:1、森林公園:3)、準急:2(川越市)、普通:8(成増:6、川越市:2)回で30分サイクルで運行されるとあり、前回・08年6月14日のダイヤ改定で生じた不等間隔ダイヤが改善されるのは大きいです。なお和光市で東京メトロ8・13号線(有楽町・副都心線)より入る普通列車は、副都心線直通、有楽町線直通がともに毎時2回で、副都心線直通の2回は副都心線を急行、東急東横線を特急で運行します。

また、東京メトロ2号線(日比谷線)・東急東横線の中目黒駅では、東上線と本線(スカイツリーラインほか)の車両同士が恒常的に出会うシーンが観られることになりました。06年3月18日のダイヤ改定で、100系の特急「スペーシアきぬがわ」「スペーシア日光」がJR宇都宮線を介し、池袋駅で東上線車両と出会う機会を得られるようになったという前例があるものの、こちらは1日4回限りです。一方、他社線とはいえ中目黒駅でスカイツリーラインの20000系列と東上線車両とが恒常的に出会うシーンは毎時数回チャンスがあり、こちらも注目の的となりそうです。
本線の快速以下の新ダイヤの詳細はどうなるのでしょうか?
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プロフィール

使い。

Author:使い。
BIRTH/12,Jul.
DDヘッドと、国内海外問わずキャスト素体とを組み合わせた変則カスタムBJDのオーナーです。当家のBJDたち;
・ヒカリ(DDH-03美白+Dream Realm62)
・みづき(DDH-03普通肌+NeoAngelRegion"Fair")
・DDG-176ちょうかい(艦これに登場する重巡洋艦娘「鳥海」が現代化した姿。DDH-01美白+国内ディーラー製60cm創作素体)
・フランドール(東方projectのキャラドールです。DDH-03美白+国内ディーラー製43cm創作素体)
ほかにオビツ60を用いた、
・志摩子(まりみてのキャラドールです。DDH-06普通肌+DD胴体+オビツ60二重関節タイプ腕脚)
・ラ・テミス(DDH-01普通肌+オビツ60二重関節タイプ使用のカスタム素体)
・エルファーシア(描き目ヘッド+オビツ60球体関節タイプ使用のカスタム素体)
・蓉子(DDH-02美白+DDⅢ美白)
および、
・愛玲(MSDシンシア)
の4人もいます。
なお本館では見られない、ドールたち(と)の会話もありますので併せてお楽しみくださいませ。

pixiv ID:4718731

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